口臭に効果的な昔ながらの知恵薬

自分の口臭も気になるし、人の口臭も気になるという方は多いかと思います。
「口臭のことを教えてあげたほうがいいのかもしれない・・・でも・・・」と悩ましい毎日を送っている方もいることでしょう。

逆に、自分がそう思われているかもしれないと思うと、不安になるものです。
特に、日本人は海外の方からすると口臭がきつい傾向にあります。
積極的にケアをしていきたいものです。
もともと口臭というのは、口の中に生息している細菌が食べかすや唾液などを分解する際ににおいを発することによって起こります。
予防は口内を清潔に保つことです。
身近な食材を使って、洗口液にしていきましょう。
ここでは、口臭に効果的な昔ながらの知恵薬についてご紹介していきたいと思います。

緑茶の洗口液

緑茶

緑茶に含まれているカテキンというのは、消臭成分としても抗菌成分としてもよく知られています。
カテキンが口の中の細菌を減らし、歯垢がたまってしまうのを抑制してくれます。
それによって、口臭を和らげてくれるのです。
ただ、きちんと歯磨きをした後でしないと意味はありません。
基本的に口臭予防というのは、正しい歯磨きが前提になってきます。
緑茶を濃いめに淹れて、冷ました後で口をすすぎましょう。
息だけではなく、気分までスッキリとさせてくれるでしょう。

梅酢の洗口液

梅干しを作るときに梅の実から自然と出てくるのが梅酢です。
この梅酢というのは、梅干しと同じようにたくさんの薬効を持っています。
かつてはどこのご家庭でも梅干しを漬けていたものです。
そのため、梅酢もさまざまな体の不調を和らげる薬としてよく使われていたのです。
口臭予防を目的にして、口をすすぐというのも梅酢の使い方のひとつです。
梅酢にはクエン酸の抗菌作用がありますし、梅酢の酸味によって唾液がたくさん出てくるようになります。
唾液がたくさん分泌されることによって、口の中に潜んでいる雑菌の繁殖を抑えることができるのです。
8倍から10倍ほどの水かぬるま湯で薄めて口をすすげば、その酸味もあまり気にならないでしょう。

アロエの洗口液

アロエは「医者いらず」とも言われるほどの薬効を持つ植物です。
万病に効くとされているアロエなのですが、口臭予防にも大いに役立ってくれるのです。
口臭の嫌な臭いの原因となるのは、口の中の雑菌です。
これをやっつけてくれるのがアロエに含まれているアロエシンという成分です。
5cmほどにカットして、皮をむいたアロエをすりおろして、その汁で口をすすぎましょう。
アロエの種類は何でもOKなのですが、キダチアロエよりはアロエベラのほうが苦味が少ないのでおすすめです。
おろし汁には便を柔らかくしてくれる成分も含まれていますので、お腹の弱い方は飲み込んでしまうのではなく、きちんと吐き出してしまうようにしましょう。
ご自宅にアロエが生えているという方も多いでしょう。
ご自宅のアロエのパワーを借りて、口臭をしっかりとケアしていきたいものです。

塩の洗口液

毎日当たり前のように歯磨きをしているという方も多いでしょうが、一説によると日本人の歯磨きの習慣というのは仏教と一緒に伝えらえたと言われています。
もちろん、当時は今あるような歯磨き粉はありません。
その当時の歯磨き粉として使われていたのは、でした。
つまり、塩というのは日本最古のデンタルケア用品ともいえるのです。
以来、塩を原料とした歯磨き粉が数多く出てくるようになり、日本人の歯と歯茎を守ってきたのです。
今でも塩が含まれている歯磨き粉というのは多いものです。
塩の持っている殺菌作用と唾液を分泌させるパワーが口臭には効果的なのです。

現代では、塩分摂取量の観点から塩による歯磨きというのは推奨されていません。
小さじ1杯ほどの塩を100mlほどのぬるま湯に溶かして、歯磨き後の洗口液として使ってみましょう。
塩と同じくらいの量の薬用重曹も一緒に溶かしておくと、さらに効果的になります。
塩であれば、どこのご家庭にもありますので、手軽にできます。
昔から歯磨き粉として使われてきた塩であれば、安心して毎日の習慣にすることができるのではないでしょうか。
ただ、うっかり飲み込まないようにしておきたいものです。

 

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