鼻づまりに効く!昔ながらの民間療法3選

鼻づまりというのは、困るものですよね。
息がうまくできずに頭がぼーっとしてしまうということもありますし、夜眠ることができないということもあるでしょう。

鼻づまりのおすすめ民間療法

ただ鼻がつまっているというだけなのに、仕事にも私生活にも結構な影響を及ぼしてしまうものです。
ここでは、少しでも鼻づまりをどうにかしたい、早く鼻づまりを改善させたいという方におすすめな民間療法を3つご紹介していきたいと思います。

長ネギの鼻湿布


鼻づまりで苦しんでいるときには、長ネギの鼻湿布がおすすめです。
湿布というとあれこれしなければいけないのでは・・・と思っている方もいるかもしれませんが、鼻湿布のやり方は本当にシンプルです。
というのも、ただ長ネギをカットするだけなのです。
長ネギの白い部分をだいたい3㎝ほどにカットします。
カットしたものをさらに縦半分にカットします。
ちょうど、かまぼこのような形になるかと思います。
かまぼこでいうところの板の部分、平らになっている部分を鼻の穴に当てます。
そのまま何度か深呼吸すると鼻がすっと通るようになり、鼻づまりが楽になります。
鼻づまりがひどくて夜眠れないというときには、鼻柱に絆創膏などでカットしたネギを貼り付けておくといいでしょう。
長ネギの香り成分には、痛みや炎症を和らげてくれる効果がありますので、まさにその香り成分が鼻づまりに働きかけてくれるのです。
ただ、人によってはネギの汁で肌が荒れることもあるかもしれません。
注意しておきましょう。

大根おろしの鼻湿布


大根おろしの鼻湿布なんて見たことも聞いたこともないという方もいるかもしれません。
しかしながら、これも立派な民間療法で昔から長く使われている方法です。
ご年配の方にとっては、「鼻づまりのときにはこれ!」というくらいに定番の方法です。
やり方は本当にシンプルです。
まずは、辛味成分の少ない大根の頭のほうで大根おろしを小皿1杯ほど作っておきます。
この大根おろしをガーゼなどでしっかりとしぼり、しぼり汁を作ります。
このしぼり汁を脱脂綿やティッシュなどに浸して、両方の鼻の穴へ入れます。
鼻にツーンと来る痛みがありますが、5分から10分ほど経つとかなり鼻づまりが楽になっているかと思います。
やはり痛みがありますので、お子さんや大人の方でも痛みを苦手としている方はやめておいたほうがいいでしょう。

塩茶の鼻うがい


鼻うがい健康法などが一時期ブームになったこともありますので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
塩茶の鼻うがいというのは、その名前の通り、塩を入れた日本茶で鼻うがいをするというものです。
日本茶にはカテキンが含まれていることで知られていますが、このカテキンには抗菌効果や殺菌効果があります。
このカテキンのパワーを拝借することになりますので、日本茶は濃い目に煮出しておきます。
鼻うがいを実際にしたことのある方であれば、あの独特の痛みに身震いしてしまうかもしれません。
プールで水が鼻に入ったとき、お風呂でお湯が鼻に入ったとき・・・こういったときの痛みというのは、慣れないものです。
しかしながら、こういった痛みというのは鼻に入ってくる水やお湯と体液の塩分濃度の差によって起こるものなのです。
これを防ぐために、塩を入れるのです。
塩には血管を引き締める効果もあります。
コップ1杯の日本茶に対して、小さじ3分の1の塩を加えます。
たったこれだけで楽に鼻うがいができるようになるのです。
さらに、人肌ほどのぬるさで鼻うがいをすれば、もっと楽になりますよ。
では、肝心の塩茶の鼻うがいのやり方についてお話ししていきましょう。
まず、コップに人肌ほどのぬるさの塩茶をいれます。
先でもお話ししましたように、濃い目に煮出した日本茶に小さじ3分の1の塩を入れたものです。
片方の鼻の穴をしっかりと押さえた上で、もう一方の鼻から塩茶を吸い込みます。
飲み込まないようにしつつ、途中で息を止めます。
コップを離して、鼻から吸い込んだ塩茶を口から出していきます。
もう片方でも同じことを繰り返します。
左右で3回から4回ほど繰り返したら、最後に鼻をチーンとかんでおきましょう。
ただ、人によっては口から出すことができないということもあるかもしれません。
鼻うがいは結構コツのいるものになりますので、できない方はとことんできないということもあります。
そういった場合には、スポイトなどで鼻に塩茶を垂らすだけでも違ってきますよ。
鼻うがいに対してどうしても恐怖心がぬぐえないという方も、スポイトで垂らすというところからスタートするといいかもしれませんね。

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