水虫のために根気よく昔ながらの対処法を続けよう

水虫になると、恥ずかしくて人にはなかなか相談できないものです。
水虫というと男性がなるものというイメージがあるかもしれませんが、実際には女性も水虫になります。

つまり、水虫というのは誰にでも起こり得るものなのです。
水虫になっていることはもちろん、治療していることすら知られたくないという方も多いことでしょう。
そういった方でも昔ながらの対処法であれば、人に知られることなくこっそりと実践していくことができるのではないでしょうか。
根気よく水虫への対処法を実践していきましょう。

梅肉エキス


引用:amazon
梅肉エキスについては見聞きしたことのある方も多いのではないでしょうか。

テレビの健康情報系の番組でもよく紹介されているものです。
ドラッグストアや健康食品専門のお店などでも取り扱いがあります。
梅肉エキスというのは、梅に含まれる薬効をまさにぎゅっと凝縮させたものです。
強力な殺菌性と抗菌性を持っており、あの有名なサルモネラ菌大腸菌などの食中毒菌の増殖を抑える効果が確認されているほどなのです。
もちろん、梅肉エキスは水虫の原因となっている白癬菌にも効果的です。
梅肉エキスを薄くガーゼに伸ばして、水虫のところに20分ほど貼り付けておきましょう。
入浴後であれば肌が柔らかくなっていますので、薬効がよりしみこみやすくなっています。
白癬菌は湿り気を好みますので、洗い流した後にはしっかりと水分を拭きとっておきましょう。
では、心強い梅肉エキスの作り方についてです
まず、青梅1kgを水洗いして水気を拭きとっておきます。
竹串などで青梅の軸を取り除いておきましょう。
次に、軸を取り除いた青梅をすりおろしていきます。
すりおろしたものをガーゼやふきんで包んで、汁をしぼっていきます。
そして、しぼった汁を鍋にいれて、弱火でかき混ぜながら煮込んでいきます。
黒い水あめ状になったら、梅肉エキスの完成です。
ビンなどの密閉できる容器に入れて保存しておきましょう。
梅肉エキスには抗菌作用がありますので、何でも保存しておくことができます。
一度作っておくと長く使えるので、安心です。
是非常備しておきましょう。

酢の足湯

足湯

昔の人というのは、わらじや雪駄などをはいていました。
言うまでもなく、通気性には優れていたことでしょう。
だからこそ、わらじや雪駄などで生活していた時代というのは、そこまで水虫で悩む人はいなかったと言われています。
もちろん、その当時は水虫の原因が白癬菌であるとわかるわけがありません。
水虫は水田に潜む虫によるものだとされていました。
「水虫」という名前もまさにこの名残りなのです。
昔の人が白癬菌の存在を知ることはありませんでしたが、知恵をしぼって、水虫に有効な手当て方法を編み出しています。
昔の人の知恵と情熱というのは、本当に素晴らしいものです。
当時の知恵をしぼって編み出されたのが酢の足湯です。
もともと酢は殺菌効果が高いことでもよく知られています。
その酢をヤケドしないくらいに温めて、倍の量のお湯で薄めて20分ほど水虫になっているところをひたしておきます。
殺菌作用を持続させるために洗い流すことなく、乾いたタオルなどで水分を拭きとるようにしましょう。
酢にもいくつかの種類があるでしょうが、基本的には酢の種類は何でもOKです。

ドクダミの青汁


引用:amazon
ドクダミはかなり身近な植物といえるでしょう。

民間療法でもドクダミを使ったものは非常に多い傾向にあります。
もともとドクダミの名前は、「毒を矯める」というところから来ていると言われています。
矯めるというのは、矯正するという意味です。
そんなドクダミだからこそ、水虫の利用でもその力を発揮してくれるのです。
ドクダミならではの強烈なにおいのもととなっているデカノイルアセトアルデヒドには、強い抗菌性が備わっているのです。
数枚のドクダミの葉をすりつぶして、出てきた汁にガーゼをひたして、それを水虫になっているところに貼り付けておきましょう。
1日に3回を目安におこなっていきましょう。
デカノイルアセトアルデヒドは変化しやすい成分なので、しぼり汁の作り置きはしないようにしましょう。
その都度その都度で、ドクダミの葉をすりつぶしてしぼり汁を作っていきます。
基本的に水虫の治療には、根気が必要です。
2日や3日で治るということはまずありません。
最低でも1ヶ月は続けるようにしましょう。
これは、ドクダミの青汁に限ったことではなく、すべての水虫の対処法に言えることです。

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