不眠に効果的な昔ながらの知恵薬

「さぁ、寝るぞ!」と布団に入っても眠るのに時間がかかって、眠ってもすぐに目が覚めてしまう・・・というのが不眠です。

特に、今の時代は、不眠になりやすい傾向にあります。
寝る前にパソコンや携帯電話、スマートフォンなどをいじる方も多いでしょうが、こういった行為によって目からブルーライトの刺激を受けます。
これによって脳が興奮状態になってしまうので、余計に不眠になりやすいのです。
寝る前のパソコンや携帯電話、スマートフォンを控えるのはもちろん、心と体の緊張をほぐしてくれる知恵薬でしっかりと対処していきましょう。
ここでは、不眠に効果的な昔ながらの知恵薬についてご紹介していきたいと思います。

タマネギスライス

玉ねぎスライス

仕事や育児、人間関係などで心配や不安があると、なかなか寝付けなくなってしまうものです。
そういうときには、半分ほどのタマネギを薄切りにして、枕元に置いておきましょう。
タマネギのにおいのもととなっているのが硫化アリルというものなのですが、この硫化アリルの持つ鎮静作用によって気持ちが落ち着き、穏やかに眠ることができます。
タマネギスライスは日本で古くからおこなわれてきた生活の知恵です。
ただ、タマネギの安眠効果自体は全世界共通です。
実は、これと同じ方法がイギリスやフランスにも伝わっているのです。

小豆枕

神経が冴えてしまって寝付けない夜や寝苦しい夏には、小豆枕が効果的です。
通常、枕というと綿や羽毛を使ったものを思い浮かべるでしょうし、そういった枕を使っている方がほとんどかと思います。
しかしながら、綿や羽毛でできた枕にはない高い吸熱作用を持っているのが小豆枕なのです。
のぼせ気味の頭と心を小豆枕が沈めてくれます。
小豆枕は通気性にも優れていますし、寝心地はいつまでもひんやりとしていて気持ちがいいのです。
シャラシャラとした小豆枕ならではの音も懐かし感じがしますし、リラックス効果も期待できます。
ただ、小豆というのはやはり食品です。
食品という性質上、虫がわいてしまう可能性もありますので、こまめに日干しするようにしておきましょう。
まれに、中の小豆が粉々になって粉が出てくることもありますので、そういった部分にも気をつけておきましょう。

ニンニク酒

古来より不眠の特効薬として知られていたのが寝酒です。
実際に、今でも寝る前に睡眠導入剤代わりにお酒を少量飲んでいるという方もいるでしょう。
「酒は百薬の長」という言葉がありますが、その言葉通りなのです。
適量を守っていけば、お酒というのは血行をよくしてくれますし、神経の緊張や興奮といったものをときほぐしてくれるものです。
さまざまな薬酒が安眠をもたらしてくれるのですが、その中でも特に効果的なのがニンニク酒なのです。
ニンニクにはスコルジニンという成分が含まれており、このスコルジニンによって血行が促進されるのです。
タマネギスライスと同じように、そのにおいのもとである硫化アリルが気持ちを穏やかにしてくれます。
適量は、寝る30分ほど前に盃1杯から2杯ほどです。
もし、においが気になるという場合には、レモンやハチミツを加えておくといいでしょう。
炭酸や水、お湯などで割って飲むのもOKです。

では、ニンニク酒の作り方についてご紹介していきましょう。

まずは、ニンニク300gほどを用意しておきます。
このニンニクの外皮をむいて、1粒ずつばらしておきます。
1粒ずつばらしたニンニクを口の広いビンに入れて、35度のホワイトリカー1リットルを注いでいきます。
これを冷暗所で3ヶ月以上保管しておきます。
3ヶ月以上経過したら、ニンニク酒の完成です。
意外に思われるかもしれませんが、寝かせる時間が長ければ長いほどニンニクのにおいというのは薄まっていきます。
少量のお酒でも飲むとすぐに頭が痛くなってしまうというレベルでお酒に弱い方はやめておいたほうがいいでしょうが、それ以外の方であれば是非ニンニク酒にチャレンジしてもらいたいものです。
不眠の方というのは基本的に質のいい睡眠ができていないでしょうから、久々の深い眠りで起きたときのスッキリ感に驚くかもしれません。
気持ちのいい朝の目覚めをむかえることができるでしょう。

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