身近な食べ物からできるアンチエイジングの昔ながらの知恵

若々しい

若々しくいられるアンチエイジング効果のある食べ物を食べよう

「いつまでも若々しく……」
それは、女性だけではなく、男性にも、全人類にも言える古来からの人々の願いです。

身体を若く保つためには「運動」「規則正しい生活」「ヘルシーな食生活」がいいと言われています。
では、その「ヘルシーな食生活」のなかでも、とくにおすすめな、アンチエイジング効果のある食べ物をご紹介します!!

もちろん……おすすめレシピもありますよ!!

長ネギは風邪に効くだけじゃない

ネギ

古くから風邪対策に食べられている「長ネギ」
これにはちゃんとした理由があって、長ネギに含まれる「アリシン」の殺菌効果が喉に付着したばい菌を殺菌してくれる効果があるのです。

よく「風邪を引いたらネギを首に巻くといい」なんて祖父母が言っていましたが、それはアリシンが鼻や喉から吸い込まれ、粘膜についた風邪菌を殺菌してくれるから。
ですが、今では医学的には「ネギは食べた方が効果的」とのこと……。
そんなネギですが、緑色の部分に含まれる「フルクタン」という成分がインフルエンザ予防に効果的だということのほか、白い部分に含まれる「アリシン」にアンチエイジング効果があるとわかりました。

では、そのネギの効果的な食べ方とはどういったものでしょうか?

長ネギは焼きネギでアンチエイジング効果2.5倍

ネギは刻んでも、味噌汁に入れても美味しいのですが、一番のおすすめは「焼ネギ」。
なんと、そのまま食べるよりも焼くことによって2.5倍も抗酸化作用が上がるのです。

焼ネギと言えば、「ねぎま」といった、肉と肉の間に挟まれた物をイメージしますが、自分でも作ることができます。

【焼ネギの作り方】

ねぎま

■材料

  • ネギ1本
  • ゴマ油
  • 醤油

■作り方

①フライパンにゴマ油を敷き、熱したら2~3センチくらいの長さに切った長ネギを入れます。

②弱火で焦げ目が付くまで焼き、仕上げに醤油を垂らして味付けすれば完成。

おつまみにもおすすめな、簡単にできる焼ネギ。
じっくりと焼くことで、甘くてジューシーな仕上がりになります。
また、辛さが甘みに変わるので、子どもにも喜んで食べてもらえるでしょう。

【ネギの保存方法】

ネギの保存

因みに、余ったネギの保存方法ですが、ネギは緑の部分と白い部分に分けて保存しましょう。
緑色の部分は水分が多いので、刻んで保存袋に入れて、冷蔵庫へ。
白い部分は、乾燥してしなびやすいので、新聞紙に包んで保存しておくと長持ちします。

 

朝バナナでダイエットと若返りも

バナナ

一時流行った「朝バナナ」ですが、バナナにはポリフェノールが豊富に含まれています。
(赤ワイン、緑茶に続いて第3位)

ポリフェノールには「抗酸化作用」があり、アンチエイジングには欠かせない成分。
美しい女性が赤ワインを好む……といわれるのも、そう言ったいわれがあるのかもしれませんが、バナナをおやつにするだけでも、美しくなれます。

酸化しやすいバナナは冷凍保存で効果も倍増

バナナは黒い点々(シュガースポット)が出たときが、成熟完成。美味しい食べ時の合図なのですが、その時にポリフェノールの量もピークに達します。
でえすが、バナナは腐りやすく、すぐにポリフェノールの量も減ってしまいます
ですので、バナナはシュガースポットがでたら、すぐに冷凍してしまいましょう。

冷凍することによって、ポリフェノールの量を最大の状態に保ちつつ、いつでも美味しくバナナが食べられるのです。

冷凍するときのやり方は、「バナナの皮を剥いて、ラップで包んで冷凍庫へ入れる」こと。
皮のまま入れないようにしましょう。

冷凍バナナの美味しいレシピ

バナナシェイク

冷凍バナナはそれだけでも美味しく食べられるおやつですが、一手間かけることで、さらに美味しいデザートになります。

【バナナフローズンミルク】

■材料

  • バナナ1本
  • シナモン
  • 牛乳

■作り方

①冷凍バナナをミキサーに入れ、牛乳、シナモンを加えてシェイクしましょう。
(ミキサーがない場合、冷凍バナナをフォークなどで潰すと簡単に潰れるので、その後、牛乳を加えて伸ばしていきましょう)

②甘みが足りない場合はブラウンシュガーを入れると更にまろやかさが増し、美味しく飲むことができます。

バナナと牛乳、そして身体を温めるシナモンを入れることで、冷凍バナナでも身体を冷やしすぎる事なく飲むことができ、味覚にも、美容にも美味しい1品になります。

また、お子様のおやつとしてもおすすめです。